数え日
今日、磐田信用金庫の支店長が持ってきてくれた
毎年恒例のポインセチア。花の深紅と、葉の濃緑と、ラッピングのメタリックのコントラストが美しい。ありがとうございます。
「数え日」(残りの日が両手で数えられる押し迫った年末を表わす季語)ともなり、否応無く高まる年末気分。しかし、私はその浮足立つ感覚が嫌いです。努めて平常通りでいたい。
まだ老眼鏡のお世話にはなっていませんが
ああああ・・・。とうとうこんなものを買ってしまった。読書用レンズ。自宅の照明は大半が蛍光灯ではなく白熱灯なので、夜は家の中が薄暗くて字が見にくいんです・・という理由にしたい。
ああああ・・・。多大な違和感ありながら、よく見えるし~。こんな老人グッズのお世話になってしまうなんて・・友人たちとの
老化現象自慢のネタがまた一つ増えて、ちょっと嬉しい。
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