8回目の賞与評価会議
本日は賞与評価会議。賞与支給にあたって部門長全員が集まって全社員の評価を検討する会議も、数えてみると今回で8回目。評価者ごとの評価のバラツキが感情論となり長時間に渡り紛糾した最初の頃と比べると極めてスムーズに終了。継続してきた成果は感じられます。
評価の尺度が統一され、客観性もある程度は確保出来るようになった。しかし、評価というものはいくら客観的であることを求めたとしても、評価するという行為自体が主観的であるもの。どちらが正しいということではなく、価値観が違うということ。それを改めて痛切に感じると・・。
今日はちょっと疲れました。
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