滅茶苦茶な論法

keylargo

2015年07月07日 12:31


リサイクルクリーンのメールマガジン第12号が本日配信されました。皆さまご覧になっていただけましたでしょうか?私が担当する「TUBOJUNコラム」は予告の通りこんまり氏がテーマ。人気の片付け本とその著者を新興宗教とその教祖みたいなものと滅茶苦茶な論法により断じてみました。申し訳ありません。

まあ、新興宗教というのは象徴的な表現で、自己啓発本に特有の安直な「薄っぺらさ」を揶揄したかったのが真意。モノゴトを受動的に受け入れるだけでなく思考を展開してみると面白いものです。お口汚しにどうぞ。

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そして今日は七夕。

お子様たちは朝からウッドデッキで七夕の飾り付けをしている。仲良くやっているように見えるが、ただちにケンカが勃発する。

4歳になる次女が書いた短冊。最近は独自の象形文字を書くようになった。何て書いたの?と聞いたら「つぼいいずみ~!」と。この象形文字は自分の名前らしい。

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